note再録ブログ

悪趣味なストレス解消法

人の悩みのほとんどは、人間関係の悩みだと聞いたことがあります。
苦手だなと思ったら距離が取れればいいんだけど、どうしても付き合わないといけない人間関係ってありますよね。…仕事仲間とか、家族とか、友達とか。
これまでそれで悩んだりイライラしていたんですが、この度個人的に付き合いがとても楽になる方法、考え方を思いついたのでご紹介します。
創作を趣味にしている身として、登場人物づくりにも結構使えるのでお勧めです。

「モンスター図鑑」をつくる

創作をしている人は、登場人物紹介でもいいかもしれません。
一例はこちら。

汚れもの片づけないおじさん
外出から帰ってきて脱いだ靴下を片付けないおじさん。何度片づけるように言っても聞かない。脱いだ靴下は独特のにおいを放つ、嗅いだ生物はその匂いに倒れてしまう。

※一例であり、実在の人物とは関係ありません。

多少大げさな表現や脚色を混ぜてもいいです。別に脱いだ靴下嗅いだことはないけど、その方がモンスターっぽくて面白いから。私はポケモン図鑑を参考に考えているので、進化や〇〇のすがたなどで、亜種まで考えます。得意技とか書いておいてもいいですね。
できるだけ、自分のことは棚に上げて、第三者視点で書くのがおすすめです。

くだ巻きおじさん
汚れもの片づけないおじさんがオサケの力で進化したすがた。

※一例です。

みたいな感じで、イライラするたびに図鑑に書いていきます。
だんだんモンスターの説明を考えているうちに笑えて来るのと、実際その場面に遭遇した時に「〇〇おじさんがあらわれた!」という表示が目の前に浮かんでくる(気がする)のでイラっと来る前にクスっと笑えてきます。

気を付けてほしいこと

誰にもばれないようにしましょう。自己満足な悪趣味モンスター図鑑はばれた時点で悪口になります。
※そのために出来るだけ具体名を避け、第三者視点で説明を書いておくといいです。モンスターを考えてる!って苦しい言い訳ができます。

あと、図鑑とは言っていますが私は文字のみで書いているので、正確にはモンスター辞典です。万が一見られた時にイメージがあるとバレてしまいやすいからです。うまくデフォルメとか抽象化できる人はイメージあると賑やかになるので楽しいと思います。

やってみて意外な発見があった

たまに見返してニヤニヤしたり、イライラするたびに図鑑に書いていると意外と、一人に対してそんなに書くことがないことに気づきます。
人は一面だけじゃなくて、モンスターの出てくる面もあるし、そうじゃない面もある。今は「〇〇おじさん」が現れただけ、そう思えたらモンスターだと思っていた相手のことを少しだけ違う見方で見ることができるようになった気がします。

ストレス解消&創作のネタに、以上の方法が役に立てたら嬉しいです。