note再録ブログ

3.未来の私を信じてる:ストーリーについて

※私はあくまで趣味で創作をしており、個人サイトでのみ発表のため可能な創作方法です。また「拙い完結作品>>>>>未完の大作」という考えで創作をしていますので、質より完結させることに重きを置いています。


創作進捗note、ストーリー作り編である。
ここでのストーリーとは「前途洋洋たる僕ら」の最後までを通したストーリーのことを言う。各話のストーリーについては、漫画制作編で追々説明していきたい。

物語の構成について

基本的に私は、「マイナス~ゼロからのスタート、上げて落とすを繰り返し、最後にものすごく落として上げる」が多い。ハッピーエンドは迎えさせるが、そう簡単に幸せにはさせない。どん底まで落ちたら少しの幸せがかけがえのないものに思えるでしょう?(暗黒微笑)

最初からハッピーエンドの映画なんて
3分あれば終わっちゃうだろう?

ポルノグラフィティ/Century Lovers

漫画なら1ページで終わる。
と、ここまで書いたが構成は結果論で、まず話の導入、第1話を考える。次に、前回のキャラクター設定で各ゴールが決まっているはずなので、全員がそのゴールに到達するにはどうなるのがいいのか最終話を考える。

ただ私の場合、その最終話には大抵到達しない。

これまでの例:
リコリス(案)拳で語り合う、別れない⇒(実際)言葉で話し合い、別れる
アルモニア(案)主人公は囚われたまま、パートナーとは出会わない⇒(実際)主人公は解放され、パートナーと共に生きていく
Antique Amber(案)主人公は恩人を救えなかった⇒(実際)主人公が救われなかった
月が泣くから(案)兄は成仏、弟は前を向いて生きる⇒(実際)兄弟エンド

読んだ人しかわからない例で申し訳ない

考える意味はあるのか?

もはや逆張りかというくらい正反対である。
しかしいいんだ、最終話まで決めておくのが大事なんだ。終わらせるぞという気合を入れるために考える、展開めちゃくちゃでも終わりがあるという希望は創作における苦しみの中の唯一の光なのだ(早口)。

なお「前途洋洋たる僕ら」に関しては珍しく最初と最後だけでなく、一連の流れを書き終えているので、勝利確定である。※私は毎度「未完の危機」と戦っている。

未来の私を信じてる

さぁ!ではここからストーリーの細部を詰める、と思いきや、私は第1話の制作に着手する。どうせいくら考えても今は思いつかないし、燃え滾る萌えを早く形にしたい。
設定時での課題(目標やゴール)が話が進むにつれ、本当のゴールはそこではなかったことに気づくことも多い。最初に煮詰めたほうがいいのはわかっている。しかし、飽きやすい私は「萌えは熱いうちに打て」の言葉通り、飽きて萌えなくなる前に形にしてしまう。
私は基本未来に丸投げ自分のポテンシャルを信じてるので、きっと未来の私が何とかしてくれるはず!

辻褄がどうしても合わなくなったら、最悪描き直せばいいんだ、趣味&WEB更新なんだから。
描き直すことに抵抗があるなら、少し思い出してみてほしい。プロが作った商業作品やドラマも割とストーリー破綻してたり設定に矛盾多かったりする。だから、全然大丈夫。
プロが無理なら素人はもっと無理、の気持ちで描いていく。

というわけで、次はいよいよ本編の漫画制作編に入っていく。
漫画の描き方や技術的なことは独学かつ未だよくわかってない私が語れるようなことは何もないが、まぁ「こんなんでいいんだ!」という励みになるかと思い、今回省いた第1話の説明と共に記事にしたいと思う。

次回、「4.何描いてるか分かれば漫画:制作1」は来週日曜更新予定。


「前途洋洋たる僕ら」の進捗状況

というわけで、現在鋭意更新中の少女漫画風ボーイズラブコメディーです。
基本的に平日更新。

そしてやっぱり作っちゃったやつ↓

前途洋洋たる僕ら 市ヶ谷アズミ

アズミじゃん、これはもうアズミ。
一応自キャラドールの増殖を防ぐために、「この髪型はねんどろいどにはないはずだ!」と造形考えてるんだけど割とまんまであるんだよな……これは増殖いたし方なしでは。※多分次回、イオができてます。